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地球温暖化を防ごう!たろうくん

欧州の乗用車は半分くらいがディーゼル [クルマ]

2050年に世界で温暖化ガス半減という長期目標に対し、日本の産業界はどうクリアするのか。ハイブリッド技術などで世界をリードする自動車産業の環境対応の今後の道筋を、日本自動車工業会(自工会)地球環境部会の大野栄嗣副部会長(トヨタ自動車CSR・環境部担当部長)に聞いた。
◇   ◇   ◇
 ――ハイブリッド車はしばらくエコカーの中心的役割を果たすのでしょうか。
 天然ガスとか電気自動車はエネルギー貯蔵の問題があり、バッテリーや燃料タンクにどのくらいのエネルギーを積めるか、がカギになります。今は搭載できるエネルギーが少ないから、ちょっとしか走れない。例えば画期的なバッテリー電池が開発されれば、電気自動車も広がるでしょう。そのネックがないのは、現在ではハイブリッドだけです。
 ただ、足元の話だけだとそういう話になりますが、将来ガソリンが手に入らなくなったり、手に入ったとしても、もの凄く高くなるんじゃないか、って言われています。そうなるとハイブリッドでも立ち行かなくなる。そのときには、天然ガスしかない、あるいは電気しかない、燃料電池だ、という時代が来る可能性はあるわけです。現時点のクリーンエネルギー車だとハイブリッドが有利ですが、どのぐらいの期間を見据えるかが重要になってくるのではないでしょうか。
■大きく様変わりしたディーゼル車への期待
 一方、ディーゼル乗用車に対して期待する声がすごく強くなったのは、これは大きな様変わりです。昔はディーゼルというと排出ガスが汚いって言われていました。
 ――メルセデス・ベンツも日本でディーゼル乗用車の販売を始めましたね。

 そうですね。国産だとディーゼル乗用車は殆どなくなりました。恐らく、排出ガス対策が厳しいこともあり減ったのでしょう。しかし、現在のディーゼル車は排出ガス低減技術が格段に進んでおり、厳しいポスト新長期の排気ガス規制もクリアするクリーンディーゼルと呼べるものになっています。各社ともコストを安くしようと取り組んでいるところです。

ダイムラー・クライスラー日本が発売した、ディーゼルエンジンを搭載したメルセデス・ベンツEクラスの特別仕様車「E320 CDIリミテッド」

 欧州の乗用車は半分くらいがディーゼルです。各社ともディーゼルは重要ということで、日本だけではなくて欧州市場、あるいは米国市場も視野に入れています。いずれ日本でも厳しい排出ガス規制をクリアしたクリーンでしかも安いディーゼル乗用車が出てくるでしょう。

 ――ディーゼルエンジンのCO2排出量はガソリンエンジンに比べてどのくらい低いのですか。

 だいたい2割ぐらい低いです。クリーンディーゼル乗用車が普及するのは今後時間の問題です。

 それからもう1つバイオ燃料。この新燃料は供給面で大きな問題を抱えています。

 食料価格が高騰するなどの問題も表面化しており、供給側がどのくらい供給できるか、ということなのです。自工会は同じ量でも薄く広く供給して欲しい、と主張しています。例えば、ある県だけ大量に100%エタノールにして、別の県は全然入れないことになると、対応できる車を何種類も用意しなければなりません。それはお客様にもご迷惑がかかるので全部同じようにして欲しいです。
http://eco.nikkei.co.jp/interview/article.aspx?id=20070708i3001i3&page=1

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ソンウィブ

ディーゼルエンジンをもっと見直してほしい。
日本人は、ガソリンエンジンにこだわりすぎている。
バスや大型トラックが、やたらと黒煙を吐くのが悪い。メンテナンスが悪いからなのに。
by ソンウィブ (2007-07-12 21:56) 

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