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地球温暖化を防ごう!たろうくん

北極海でメタンガスの放出現象が確認、地球温暖化の新たな進行原因となる可能性 [地球温暖化を防ごう]

シアの海洋調査船「ヤコブ・スミルニツスキー(Jacob Smirnitskyi)」による調査で、シベリアに近い北極海の海面に高密度のメタンガスが浮上していることが23日、英高級紙「インデペンデンス」の報道により明らかとなった。

メタンガスは地球温暖化の原因と見なされている二酸化炭素の20倍の温室効果を持つことが知られており、メタンガスの放出規模次第では、今後、地球温暖化を促進させる結果にもつながる可能性も生じている。

 今回、北極海の海底から噴出が観測されたメタンガスは、北極海の海底に形成されたメタンハイドレートの層が近年の地球温暖化の影響で融けて気化したものではないかと見られている。

 これまでの研究では、大陸棚に近い深海にあるメタンハイドレートは融けて気化した場合でも海上に到達するまでに海水に溶解して炭酸に変化すると考えられてきた。しかし、調査船の観測チームはメタンガスの泡が海水面まで浮上していることを確認したと述べており、何らかの作用で気化したメタンガスが海水に溶解することなしに海面まで浮上する現象が起きているものと見られている。

 東京大学と海洋研究開発機構などの共同調査グループも昨年、新潟上越市沖の海底で噴出メタンが海水中を上昇いることを確認していた。しかし、東京大学の研究グループは新潟上越市沖の海底で噴出メタンに関しては浅層に達した段階で分解したとしており、北極海のメタンハイドレートがなぜ、海水中に溶解することなしに海面まで浮上したのか、今後の詳細な調査が待たれるところとなっている。

【Technobahn 2008/10/1 14:13】http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200810011413

 


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